今までのあらすじ:
あまり売れない小説家の菊治は三人の子持ち人妻入江冬香と不倫して契ってははめ契ってははめを繰り返す日々だったがある夜勢いあまって首締めて殺してしまいしばし散歩した後に自首して投獄され獄中で冬香と女弁護士をおかずに毎晩オナニーしつつ裁判でおまえらになにがわかると怒鳴って強制退出させられその後自分のせいで破談になった息子と復縁した恋人が面会にたずねてきて何の根拠もなく父さんはちっとも悪くないと言ってもらえて性のエリートとしてまったく鼻が高いようれしいな。
参考:にっけいしんぶん新聞
http://ameblo.jp/nikkeiyokyom/
まあなんかどうでもいいけどとりあえずあと5回でどうやって終わらせるのか座して待つ。それより楽しみなのは次の堺屋太一の連載だ。なにしろあの平成三十年の著者だし。
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