webコンテンツをインデックス化してどうこうというのはまあそのまま進化し続けるだろうから横においといて、読んでも返事しないとか3秒ぐらいで「んあー」とかいう結果を返すとか「まあいいやー」「もはよう」「あきらめて」「しらん」など露骨にやる気がなかったり「これでいい?」とかゆってちがうのみつけたり足の爪の間にゴミがあったりそれを爪楊枝で取ってくれたりさらにはかいでしまってくっさーとか渋面したり箪笥には小指をぶつけ「かあさんあれないー」とか右から左にきいたり「あれってなんですかー」と遠くから答えたり「あれだよあれ」などと情報量ゼロだったり「これですか」などとまるでおかんのように的確な物を持ってきてくれたり「そういえばおとうさんごみ」とか一見無関係な情報を提供してくれたりなど、そんな超高性能検索エンジンの仕様をあほ友達と日がな考えていたら正月二日が経過してた。
結論としてはおかん>>(超えられない壁)>>googleということで。
無関係な情報どうしをいかに高品質にインデックス化するかが技術的なポイントになると思われる。気まぐれとかゆらぎとかと形態素解析と何の関係があるのだろうかとも考えたがわからないのでここまで。
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