このあたり参照
http://www.e-tax.nta.go.jp/
(全体の流れ)
1) 電子証明書を取得する
2) 開始届出を提出する
3) 利用者識別番号等を取得する
4) e-TAXソフトをダウンロードする
5) 初期登録を行う
6) 電子申告・納税を行う
7) 受付結果を確認する
まずはとにもかくにも
http://www.e-tax.nta.go.jp/systemriyou/systemriyou3.html
を参考に個人の電子証明書を取得する必要がある。
私の場合は会社の定款認証のときにこちらの証明書を取得してあったので今回はパス。以下参考。
日本認証サービス株式会社
Accredited Signパブリックサービス2に係る認証局が作成する電子証明書
http://www.jcsinc.co.jp/
全体の流れ
http://www.jcsinc.co.jp/service/a_sign_flow.html
具体的には
http://www.jcsinc.co.jp/service/a_sign.html
の『基本型』『ID型』『属性型』のいずれでもOK。一番簡単な『基本型』であれば
1「住民票の写し」あるいは「外国人登録原票記載事項証明書」(コピー不可)
2印鑑登録証明書
3代金振替時に郵便局から受け取る「郵便振替払込金受領証」のコピー
(+個人の実印)
が必須。
http://www.jcsinc.co.jp/service/a_sign_document.html
費用は2万円ぐらいで手続は2週間程度かかります。
とここまで書いてすでにハードル高いな。なんとかならんものか。
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