単純に喜んでいる。
図解IFRSのきほんがわかる本-カスタマーレビュー
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4426602769/
今回が初の単著なので、いままでのように書籍の評価≠自分への評価で別にいいやえへへとかいうこともできずダイレクトに書籍の評価=自分の評価となるわけだ。それだけに良い評価が来ると素直に喜びたくなる。まあ毀誉褒貶あるのがよい本らしいので手放しで喜ぶのもあれだがたまには手放しで喜ばせろ。スーッと読める本をスーッと書けると思ったら大間違いなんだこの野郎。(なぜかけんか腰)
おまけに一時的に在庫切れにもなってくれて(すみません)、幸先のよい売れ方をしてるのは精神衛生上いいですね。今後ともよろしくお願いいたします。
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