地下鉄車内でたまたま隣り合わせた青年がアジャイルと規律を読んでいた。
ヽ(´ー`)ノ
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自分が訳した本を今まさに読んでいる読者に遭遇できる幸福。思わず肩をぽんぽんと叩いてやあよく購入してくれましたじっくり読んでくれたまえそれじゃあといいつつハグして肩もみもみしてついでに財布を抜き取って走って逃げようかと思ったが大人なので思いとどまる。文字小さいし軽い内容でもないので、わざわざ電車でまで読んでくれてついでに少しだけ私の懐に貢献してくれてるとなると大事にせずにはいられない。読者様は神様です。で、ものは相談だがくれぐれも古本屋には出さないでくれ頼むこの通り。
アジャイルと規律 〜ソフトウエア開発を成功させる2つの鍵のバランス〜 バリー・ベーム リチャード・ターナー ウルシステムズ株式会社 日経BP社 2004-08-05 売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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