※記憶に頼って書いてます
6時起床。ほとんど眠れずぐったり。ということで待望のカテーテルたーいむ。Hさんが尿管抜きに出現。クール美女なのに地獄の大王かつ翼の折れた天使に見えた。で、抜かれる瞬間のあの痛みはもうなんというかうひょひょひょというかわははというかいやん助けて。神様お願い。とかそんな気分。貴重な経験をさせていただきました。てかもう味わいたくないよ。
ようやく自由に動けるようになったので点滴台抱えつつ歩行。おおちゃんと歩ける。自分の力で動くことができることがかくもすばらしいとは。痛みに耐えてよくがんばった感動した。大いに感謝しつつ五分後には痛みを忘れる。←学習機能なし
高熱は引き続いており、食事は流動食のみ。てか鼻が完全封印されてる状態では流動食しか受け付けませんよ。口呼吸だけで食事をする困難さを体感する。嚥下できるって実は非常にすばらしいことに自らの身体をもって知ることに。まあ食欲は衰えてないので一安心か。
体重測定の日だったので測定。5kg減でした。人間努力しなくても痩せられるものですね。(呆然)
高熱にうなされるまま夕方に。夕刻過ぎ、ナイスガイMさん来訪。見苦しい姿で恐縮です。恐縮しつつ以前の職場や以前の職場の話題に花が咲く。どちらさんも大変なことですねえ(棒読み)。おみやげのお菓子は何日後になるかわかりませんが大事に食させていただきます。キーボードを開く気力がないため、携帯メールで何通か連絡をとってみる。ちなみに本医院では携帯電話は使用禁止です。そうですか。
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