短歌ヴァーサス
不在中にお世話をお願いした佐藤りえさんによるエッセイが読めます。我が家のしょうもないねこどものしょうもない日常がかくも丁寧な文章に化けるのが世の不思議。しかし我が家の愛想のまるでないぶたねこどもはそれでも外見はそれなりにかわいいので琴線に触れる人は触れるらしい。ふ。親ばかかよ。
最近のコメント