ケータイにうんざりなユマサーマンとポールバーホーベンとナムジュンパイクとアウンサンスーチーとチェホンマンとサモハンキンポーと部屋とYシャツと私

タイトルは蝸牛さん発案。

http://heavensdoor.org/mt/asc/archives/2007/02/post_387.html
の続きみたいなの

最近は実物大の汎用ヒト型ストラップとかいうのが街に増殖中らしく
・本体よりかなりでかい
・外見はヒトとほぼ同じ
・自分で歩く
・自分で通話する（音でかい)
・バイブ機能あり
・食事したり排泄したりする
・突然笑ったりする
といった特徴らしい。本物のストラップよりたちがわるくて非常にうっとうしい。片耳と肩にはさんで通話する例のポーズで2キロぐらい延々としゃべり続け歩いてたストラップにはおじさん驚いたがあの程度は普通ですかそうですか。電車の中ではたまたま視線の先にいたメール書きに熱心なおばちゃんにはものすごく睨まれるし。あんたみたいなケータイに携帯されてる人の垂れ流すくだらないテキストには興味ないってば。

食べる直前の食事を撮影とか、車の信号待ちでの携帯メールとか、もうほんとかんべんして。
もう移動中の携帯は電源オフにしようかなとか思うこのごろ。