とはいえ依然惑ってばかりではありますが。諺どおりにはいかない。
ライフステージの面では種蒔きはあらかた終わって刈り取りに入ってくる時期でもあるので、そのあたりはより具体的に考えかつ実行しなければならない。ともあれ今後とも以前に変わらずご交誼のほどよろしくお願いいたします。
一方では「話し方がバカボンのパパみたい」と言われてへこむこの頃。パパにはまだ年齢面で届かないが、ある種のロールモデル(広い交友関係、かわいい妻や子供、鼻毛、無職)であるのでこれからもパパを目指してがんばるのだ。
しかし日付が変わったとたんに例年どおり
「{$UserID}さん、お誕生日おめでとうございます」
のメッセージが実に多いこと。夜間バッチ乙。メルマガの書き出しで
「{$UserID}さん、今日も以下同文」
なのが食傷すぎて遠い目になるのと同じで、こんなメッセージもらっても嬉しくないんだぜ。そんなのよりも忘れたころに
「{$UserID}さん、そういえば半年後にはお誕生日ですね」
「{$UserID}さん、お誕生日は先月でしたがご案内です」
と白々しく書いてくれたほうがよそよそしい度が倍増して違う感慨がわくので超おすすめ。反論は認める。
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