http://www.interq.or.jp/rabbit/murphy/savecat/album1.html
(*´д`*)
ということでたまに目やにが出たりする以外はおおむね健康なもなかさん。毎年加速度的に貫禄を増しており来年は当社比三割増の貫禄になる見込み。頼もしいかぎりである。人間で言うと36歳。中高年にさしかかるおばちゃんねこ。
我が家のツンデレラ嬢
向こう一年僭越ながらまたお仕えさせていただきます。一使用人より。あ、ワクチン行かないと。
短歌ヴァーサス
これにて完結。楽しく拝読させていただきました。 ソファはぼろぼろだしポトスもその後お亡くなりになってしまったわけだが、まあ名誉の負傷ということで(誰が)。キャットシッターはたんに猫好きだというだけでは務まらない厳しさがありそうで、入院中の細かい手際の良さと簡潔なレポート(毎日メールで届く)には感心させられた次第。またそのうち頼むことにナルでありましょう。
タイトルのカウンタを日々ご覧になっているひまなみなさまにおかれましてはすでにご承知のとおり←悪かったな←ひまなみなさま 本日はぎんさん三歳の誕生日でございます。人間で言うと28歳。いやーんまだまだ青少年。←ばか
本人の喜びの表情をどうぞ。
思えば3年ぐらい前にはるか大阪から空輸されてきて当時からぴーぴー啼いてるへたれなくそがきであった。粗相癖が最初ひどくて閉口したけど手術したらぴたりとおさまった。まあ日々めしくってねてばかりだが病気をしないのと人見知りが激しいのが魅力の28歳。今後ともよろしくお願いします。
トイレのあらぬところをがりがりやるのはたぶんぎんさんのほうだと思いますが、まあ些細なことです。我が家の怠惰なねこどももたまには人様の癒しに貢献しているものであるな。
不在中にお世話をお願いした佐藤りえさんによるエッセイが読めます。我が家のしょうもないねこどものしょうもない日常がかくも丁寧な文章に化けるのが世の不思議。しかし我が家の愛想のまるでないぶたねこどもはそれでも外見はそれなりにかわいいので琴線に触れる人は触れるらしい。ふ。親ばかかよ。
長年の友人が飼っていた猫が亡くなったという報。謹んでご冥福をお祈りします。
ペットロスという心境は今部屋でどたばたしてる猫どもの姿見るかぎり想像もできないのだが、いざという時はいずれくるのでそのときに備えて準備せねばなるまい。具体的にあまり思いつかないのだが。せめて最期を看取れる状態でいたいものである。
最近のコメント